安くするために、
容量を減らさなくていい。

「256GB以上あればいい」と考えていても、ゲームだけで何十GBも使うなら512GBを選びたい。今あるデータを移した後にも、新しいゲームや大型アップデートのための空きを残せるからです。

X8 Proの紹介モデルはRAM 12GB、保存容量512GB。価格を抑えても、保存容量はF8 ProやX8 Pro Maxの紹介モデルと同じです。microSDで後から増やせないので、購入時に512GBを選んでおくことをすすめます。

アプリとゲームで合計140GB使う例なら、256GBでは公称容量の約55%、512GBでは約27%を占めます。ここにはOSや写真の分を含めていません。数字上は256GBに収まっても、今後もゲームを増やすなら差が出ます。

容量・microSDの出典:公式仕様 / 公式FAQ

Maxに15,000円足すかは、
ゲーム性能をどこまで求めるか。

X8 ProはDimensity 8500-Ultraを搭載しています。X8 Pro MaxのDimensity 9500sより下のクラスなので、安い方を選んでも性能まで同じ、という話ではありません。

「せっかく買うなら、重いゲームに向けて処理性能を優先したい」なら、予算を足してMaxをすすめます。確認時は両方のクーポンが使えれば、差額は15,000円でした。X8 Proは、そこまで予算を使わず512GBを確保したい人向けです。

本体の大きさにも違いがあります。X8 Proは約201.47g、画面は6.59インチ。Maxは218g、6.83インチです。R7の約208g・6.6インチに近い大きさで選びたいなら、X8 Proの方が合います。

遊ぶゲームが決まっている場合は、そのタイトルで使える画質・フレームレート設定を購入前に確認してください。この記事では、ゲーム別の動作を実測していません。

比較の出典:X8 Pro / X8 Pro Max / AQUOS R7

買う前に見るのは、
割引とSIM、届く日。

リンク先はブラックの12GB+512GBです。確認時は94,980円で、2万円OFFクーポンを使えば74,980円。在庫もありました。まずこの容量と色が選ばれているか、割引が付くかを見てください。

今の契約がeSIMなら、そのままでは移せません。X8 Proは物理的なnano SIMを使います。通信会社で物理SIMに変更できるか、届くまで何日かかるかも、本体のお届け日と一緒に確認したいところです。

おサイフケータイも非対応です。ここを問題なく変えられるなら、X8 Proは「512GBのスマホへ、なるべく安く買い替えたい」という希望に合います。モバイルSuicaなどを使い続けたい場合は、下の14T Proの記事へ進んでください。

SIM・決済機能の出典:公式FAQ / IIJmio製品情報