R7の次もゲーム重視なら、
F8 Proをすすめたい。
AQUOS R7は、発売当時のハイエンド機です。使っていた端末の性能が気に入っているなら、安いという理由だけで次を選ぶのは避けたい。ゲームの処理を担うチップを見て、買い替え先を選びます。
F8 ProはSnapdragon 8 Eliteを搭載。R7のSnapdragon 8 Gen 1より新しい世代のハイエンドチップです。ゲーム性能を重視して買い替える理由があり、512GBモデルも10万円以内で選べる。これが最初にF8 Proをすすめた理由です。
RAMはR7と同じ12GB。画面も6.6インチから6.59インチで、ほぼ同じ大きさです。本体は約208gから199gへ少し軽くなります。大画面の機種に替えなくても、チップと保存容量を更新できます。
冷却には3DトリプルレイヤーIceLoopを採用しています。ただし、実機でゲームを試した記事ではありません。遊ぶタイトルで選べる画質やフレームレートは、購入前に確認してください。
出典:F8 Pro公式仕様 / 性能・冷却の公式説明 / R7公式仕様
ゲームをたくさん入れるなら、
256GBより512GBを。
今のデータが収まることに加えて、次のゲームを入れる場所も残しておきたい。F8 Proを買うなら、今回は512GBモデルをすすめます。
たとえばアプリに78GB、ゲームに別枠で62GB使っていれば、合計約140GB。公称256GBの半分以上を占めます。さらにOSや写真、ゲームの追加データも必要になるので、512GBを選ぶ意味があります。
OS・写真などを含めない概算です。ゲーム62GBがアプリ78GBに含まれる場合、合計140GBにはなりません。実際に使える容量は公称値より少なくなります。
F8 ProはmicroSDで容量を増やせません。買った後に足せない分、ゲームを多く入れる人には最初から512GBを選んでほしいところです。
R7の機能が、
全部残るわけではない。
特に大きい違いは、おサイフケータイです。F8 ProではモバイルSuicaなどを使えません。毎日の支払いに必要なら、国内版14T Proを先に検討してください。
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| 機能 | AQUOS R7 | POCO F8 Pro |
|---|---|---|
| おサイフケータイ | 対応 | 非対応 |
| microSD | 対応 | 非対応 |
| 3.5mmイヤホン端子 | あり | なし |
| eSIM | 対応 | 対応 |
| 画面の解像度 | 2,730 × 1,260 | 2,510 × 1,156 |
| メインカメラのセンサー | 1インチ | 1/1.55インチ |
画面の解像度や、メインカメラのセンサーの大きさはR7の方が上です。写真の仕上がりはレンズや画像処理でも変わるので、カメラまで一律によくなるとは言えません。F8 Proは、ゲーム性能と保存容量を優先して選ぶ機種です。
出典:R7公式仕様 / F8 Pro公式仕様 / 公式FAQ / IIJmio製品情報
性能はすすめたい。
今すぐ必要なら、待たない。
紹介リンクのブラック512GBは、9月10日確認時に99,980円。予算10万円には収まりますが、発送予定は通常1〜2か月でした。壊れたスマホの代わりをすぐ用意するには、ここが難点です。
その日数を待てないなら、X8 Pro Maxの512GBをすすめます。確認時は在庫があり、クーポンを使えば89,980円でした。まず割引の有無と、実際に届く日を確認してください。
F8 Proを待てるなら、購入前に契約回線の動作確認情報も見ておきましょう。nano SIMとeSIMに対応していますが、ドコモの5G帯域n79は公式の対応一覧にありません。SIMフリーだから、すべての回線で同じように使えるとは限りません。
ゲームをたくさん入れたい、おサイフケータイは使わない、納期も待てる。この条件ならF8 Proの512GBをすすめます。急ぐ場合は、下の比較記事からX8 Pro Maxへ進んでください。